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 名古屋に来ました。豊田市美術館のゲルハルト・リヒター展を観るのが目的です。10年来の友人と名古屋で会いたかったんですが、どうもうまく予定がいかず、いま一人でホテルに篭りこうやって日記を書いてる。まぁ明日の朝に美術館へ行って昼過ぎには東京へ戻るのでそんなに余裕もなかったんですが。ちょっと寂しいですね。

特に書くこともないので、最近買った音源でも載せます。

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オーストラリアのDaisertっていうレーベルが出してるコンピです。どのアーティストもめちゃくちゃいいですね。ちょっとわかりにくいんですが、アーティスト名,トラック名 って表記になっています。個人的には3トラック目のkaho matsui目当てで買ったんですが、どれも素晴らしい。コンピを一貫する要素として、緩くアブストラクトな音響や自然音の向こうから浮きあがってくるコード感や普遍的なメロディがあり…なんというか、Aki Tsuyukoを聴いてる時とおんなじ感覚がありますね。

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杉本拓さんの2作品です。自分如きが語ることあるのかという感じですね。沈黙、恐ろしい緊張感とすぐそこで渦を巻く風、走る気配、人の声、また気配。得てして音響系などと呼ばれてたりするアーティストですが、いったい何が響いていて自分は何を聴いているのか、もはやさっぱりわからなくなりました。とりあえず今年はこの正体の一端を掴めたらなと思います。

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 もう20日なんですか。そろそろ2月になりますので本当に年月日が経つのが早くなった。2023年もすぐ終わるんだろうなって気がします。

 当ブログを作り直しました。もともとはトップページがあって、そこから長文、好きな書籍の文章を載せているページ、自己紹介だったりに遷移できたんですが、もう日記ぐらいしか更新してないし、長文もここに書いちゃうので日記だけ残して全部削除しました。完全に個人ブログです。改めてよろしくお願いします。自己紹介は残そうか迷ったんですが、だいたい友人知人かSNSでゆるくやり取りしてる人たちしか見てないのと、そもそもsoundcloudとbandcampのリンクしか載ってなかったのでばっさり消した。次はデザインを変えようかな。SEOを気にして重たくならないように簡素にしてたんですが、飽きてきちゃった。せっかくだからzero runtime CSS in JSとか使いま…せん。もっと面白いやつ使おう。

 先日bandcampで購入した音源たちです。

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 前もちょっと載せてたと思うんですが、Mike Cooperのトリオ作です。Rome Acoustic String Quartet、略してRAST。トリプルミーニングらしいんですが、まぁ詳しくはbandcampの説明文とかここ読んでくれたらいいですね。後者では直近のライブ音源も一曲だけダウンロードでるみたいです。内容はギター、チェロ、コントラバスのトリオによる即興演奏なんですが、アコースティックならではの弦の軋みや擦過音、パーカッシブなアプローチといった楽器自体をモノとして鳴らした音と、プレイヤーが意図をもって響かせる自由なフレーズやコードが混在していていて、独特な雰囲気があります。ここ独特な雰囲気としか言えないのちょっとアレなんですが、自分としてはかなり新感覚なので文章に起こすのが難しい。というかなんでメンバー編成はトリオなのにQuartetなのだ。おかしいのだ。

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 最近よく聴いてるDean Robertsさんです。歌に焦点をあわせつつ、Jackie-O MotherfuckerのようなフリーキーさやECM作品のような奥行きも感じさせます。Dean RobertsはTim Barnesも在籍したTower Recordingsなるフリークフォークなバンド(これもかなりいいです)でも活動していたようで、当作品も個人名義ではありますが、クレジットを眺めると結構な人たちが関わっています。Tim Barnesもアドバイザーとして載ってますね。まぁ自分はあんまりTim Barnesを聴きこんでないですが…。

 あと3つくらい買ったんですが、疲れたしちゃんと聴けてないのでここまで。また気が向いたら書きます。

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 東京に戻ってきて黙々と仕事をしています。椅子と机があるっていいですね。仕事も麻雀も捗ります。生活が終わってくる。東京はとにかく寒くてげんなりしますね。仕事と麻雀ばかりやってないでそろそろ曲と映像制作にも取り組みたいなと思います。とくに誰かに頼まれたりとか締め切りとかがあったりするわけじゃないので、意識しないとすぐサボってしまいますね。

最近エフェクターを購入しました。Electro-Harmonix Attack Decayってやつです。

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適当に弾いただけで割といい感じになる。まだあんまり使いこなせてないけど楽しいですね。

 
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 一年の振り返りをするのって楽しいですよね。あーあれやんなかったな〜とか、あれ頑張ったな〜とかだいたい前者がたくさんありますけど。2022年は子供が生まれたり引っ越したり、沖縄への移住準備で東京沖縄間を行ったり来たりした。あとなんだ。もう記憶がないな。

 ちなみに2022年の目標は体重70kgを切る、でしたが当然達成できませんでした。むしろちょっと太ったような気さえします。運動はランニングをメインにやってたんですが、やはり体重が重いとランニングするだけで色々消耗して終わりました。膝のトラブルが多かったです。それに痛みが引くまで運動できないので負の連鎖がすごい。Switchのフィットボクシングの新作が出てるはずなので今年はそれをやります。。

 ハイドロフォンaka防水コンタクトマイクaka防水ピエゾマイクの作成ですが、なかなかに苦労しています。1号は防水が甘くて海へ入れた瞬間ぶっ壊れました。

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 2号(写真はなし)は防水こそ完璧だったんですが、型に採用した小物入れの缶が大きく、内部に大きな空洞ができてしまったせいで水に浮いてしまい、波の音などはまったく録れませんでした。ピエゾマイクは物体の振動を拾い、電気信号に変換するので、水中だとある程度の重さがないと圧力が逃げてしまって微弱な振動しか発生しないんですよね。あと塗装や防水処理のシリコンが厚すぎたのもあるかもしれません。固めちゃうとこれも振動しなくなってしまう。難しい。

 とりあえず明日には東京へ戻るので、一旦マイク作りはお預けです。思ったより大変ですが、やっぱり実際に手を動かして物体を作るのはかなり楽しい。手を抜いたりすると確実に仕上がりが汚くなったり失敗する。趣味でやってるってのも大きいとは思いますが、楽できないのは楽しい。

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 年が明けましたね。あけましておめでとうございます。今回の年越しは久々に親族と過ごしていたんですが、だいたい20時ごろに息子が眠そうだったので寝かしつけたところ、一緒に寝入ってしまい、起きたら2023年でした。改めまして、あけましておめでとうございます。年々年越しに興味がなくなってますが、今年はついに紅白やらゆく年くる年やらを1秒も観ずでした。正月は何もやることないらしいので、家の掃除したり、マイク作ったりで過ごします。

 2023年一発目の良かった音楽はこれ。Shovel Dance Collectiveなるコレクティブです。9人組で、フォークを基調としつつフィールドレコーディングや即興演奏、クラシカルな要素が交錯するアンビエント感が気持ちいいです。

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2022年のお気に入り音楽をまとめます。といっても2022年リリースというわけではなく、あくまでも今年自分が出会った音楽の中で印象に残ったものを載せています。

Playing With Water / Mike Cooper

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 今年最も印象に残っているのはこのアルバム。2020年リリース。夏くらいに最初聴いた時はあんまりピンとこなかったんですが、一ヶ月くらい経って改めて聴いてみるとめちゃくちゃ好きでした。ちょうどコロナウィルス感染から復活した後だったのでなにか影響があったやもしれません。フィールドレコーディングの昆虫や鳥の鳴き声、水の音、誰かの声、そしてギターの絡みが素晴らしい。、温暖な気候を連想させるゆったりとした雰囲気と冷たいハーモニクスの緊張感が共存するアンビエントな作品です。今年はMike Cooperにどハマりで、他にも色々聴いてました。この文章を書いてる途中に見つけたアルバムも面白そう。

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 Steve Gunnとのデュオも良かった。

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Clinamen / Nicola Di Croce

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イタリアの研究者、建築家でもあるNicola Di Croceの作品。2018年リリース。原子が本来の軌道からいきなり逸れ、他の原子に衝突し、その衝突が物質を形成する。この「いきなり逸れる」事象をClinemaenと呼ぶそうです。調和的でないものを目指すような習性がアーティストの根底にあるのかもしれません。脱線しました。

 この作品はタイトルが示すほど破壊的で無軌道ではありません。民族音楽的かつ呪術的に聴こえるよう加工された群衆の声と抑制の効いたトランペットのフリージャズ的アプローチ、サイン波、ストリングス(のようなもの)が波のように押し寄せ、砂に跡を残すように音楽を残していきます。

他の作品も良かったです。不思議だけどフォーキーなこれも好きでした。

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Time to Go Home / Chastity Belt

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アメリカはワシントン州ワラワラのバンド、Chastity Beltの2ndです。2015年リリース、マジで今年関係ないですね。あまりギターポップなバンドは普段聞かないんですが、なぜかこのバンドはとても好きです。理由がよくわからなかったけど、さっきスーパーでお菓子を買った帰り途に1曲目を聴いていてあっこれYo La Tengoだと思いました。演奏が完全にYo La Tengoですね。最初のバッキングとリフも特に。あと、ヴォーカルの朴訥としていながら伸びのある声も好きです。リバーブのかかり具合もちょうどいい。

 2ndはかなりギターポップ路線なんですが、1stはローファイ寄りです。3rdから音がグッと減り、最新作の4thではフォーキーさが増したり、ストリングスが入ってきたりと音作りはほぼ別バンドになっていますが、芯となるフレーズメイキングは変わっていないように思えます。どのアルバムもいいですね。

 ヴォーカルのJulia ShapiroはChildbirthってバンドもやっていてこれは結構パンキッシュです。レーベルもSuicide Squeeze。ソロ活動もやっているらしく、リリースが結構ありますね。この辺りはまだあんまり聴けていません。他のメンバーも色々やってるみたい。いやー自分もがんばります。

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Preamble / Qasim Naqvi

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ニューヨークはブルックリン在住のドラマーで作曲家、Qasim Naqviの作品。2015年リリース。作曲はQasim Naqviで演奏はthe Contemporary Music Ensemble of NYU(ニューヨーク大学現代音楽アンサンブル)。どうやらQasim Naqviが用意したフレームワークの上で即興演奏をしているようなのですが、あまり現代音楽には明るくないので詳しくは本人のホームページを読んで欲しい。

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Qasim Naqviはモジュラーシンセサイザーをメインに据えた作品をいくつか(主にErased Tapesから)発表していて、近年だとそっちの活動がメインに見えます。2022年リリースのWadada Leo Smith、Andrew Cyrille との共作ではモジュラーシンセで参加していて、こちらもかなり良い作品です。

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上述の共演者の名から察することができると思いますが、Qasim Naqviはジャズの体系的な教育を受けているようで、彼のアコースティックなドラム演奏はDawn of Midiなるバンドで聴くことができます。このバンドは1stはフリージャズ、2ndはテクノやダンスミュージックのようなミニマルアンサンブルになっています。Radioheadの前座もやったことがあるらしい。

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 おはようございます。もう午前4時に起きるのが習慣になってしまった。4時間くらいしか寝てないのに。まぁあとでもう一眠りしようかと思います。

 一月末にいろんなとこへちょろちょろ行こうかなと思っています。沖縄へ移住するので今のうちいろいろ巡っておこうかなという魂胆です。といっても頻繁にやれるはずもなく、妻が息子を連れて実家へ帰省したタイミングに合わせていこうと思っています。久々に会いたい友人もいるし行ってみたいレコード屋もあるので。とか何とか書いてるうちに行きたくなくなってきました。なんかこういうのありますよね。まぁ正直、レコード屋なんかは通販でいいからなぁ…。もうちょっと考えます。

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 宮古島で録音した音源を整理していました。家族旅行のついでだったので耳につけるタイプのバイノーラルマイクで実施。初めて使って見たんですが、思ったより足音が入りますね。特に砂浜近くの舗装道路は砂がアスファルトに擦れてざっざって音が結構わかる。ここで録ると決めたら何分かじっとした方が良さそうです。というか、じっとしてから録音開始したらいいのか。ただやっぱりステレオ感がかなりあっていいですね。今までShure MV88っていうiphoneに取り付けるタイプのマイクを使っていて、楽器演奏を録るに良かったんですが。フィールドレコーディングだとだいぶ音がフラットに録れていて広がりが乏しかったので、

 今回の旅行で録音した音源はどこかで使います。年内中にまだ旅行の予定があるので楽しみです。

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 ようやくハイドロフォンを自作するための材料が揃いました。沖縄だと配送にとにかく時間がかかるので材料集めものんびりやらないといけません。あと一ヶ月程度で東京で戻るんですが、まだいろいろ予定があるので計画的にやってみようと思います。

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 9~11で宮古島に行ってました。

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 雀魂にハマってしまいここ二日ほど進捗が全くありません。しかも初心者に毛が生えた程度の実力なので成績もあまり良くないんですよね。大変まずいのでアクセスできないようにした。頭も眼も疲れてるので、今日は早めに寝てしまおうと思います。

これは最近よく聴いているSandy Ewen参加の作品。多分ニューヨーク周辺のアーティストなのかなぁと勝手に思っています。

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 Blender進捗。異常巻きアンモナイトです。物理演算が重すぎて足をいい感じにバラせなかったし、貝の形も気になるのでまた作ります。Geometry Nodeをもっとマシマシ使っていきたい。カニは難しすぎて諦めました。いつか再チャレンジ(三度目)します。

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 habiticaに飽きてしまった。なんというかレベルが現在45なんですが、まぁ目的がないというか……。どうしようかな。

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 師走が来るのが早い。もう2022年も終わりますね。今年は子供が生まれたり引っ越したり数検2級受けたり宅建受けたり沖縄への帰郷したり初めて確定申告したりとかなり忙しかったと思うんですが、ちゃんと時間を見つけてblenderやら宅録やらに取り組めたのでよかったです。

 最近のヒット、Shuta Hirakiさんの作品。

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過去作はいくつか購入しているんですが、今作は趣が結構違っていて、牧歌的な一曲目のイントロにはびっくりしました。ドローン、アンビエントな展開もありつつ、時折、映画のワンシーンからサンプリングしたような音源が挿入されていて、より映像を連想させる作品になっています。過去作だとVoicing In Oblivionと近いように思えますが、今作はなんというかストーリーを感じました。

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 相変わらずバカみたいな時間(午前4時前)に起きています。散歩でも行きたいところですが、日の出がめちゃくちゃ遅く、外出ても暗いだけで面白くないのでもう少し待ちます。

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 Blenderで制作途中のカニ。丸っこくて可愛い感じのカラッパってのを作ろうとしています。

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 カニってなんだかんだ複雑な構造なので試行錯誤しながら作っています。とにかく口がむずい。ちっちゃい脚があるのはわかるんですが、種類によって微妙に形が違うんですよね。それにカラッパは大きなハサミで口と腹部を覆ってしまうので、資料もなかなか探せなかったです。最終的にはなんかごちゃごちゃさせとけばそれっぽく見えるんじゃないかと諦めています。どうせあんまり見えない部分だし。今はふんどしのデカさの方が気になっている。虫じゃん。

 スカルプトモードで基本的には形をいじっているんですが、やっぱり戻したい!って思うことが多いので、アドオンを買ってしまいました。レイヤーを作成できて、スカルプティングした箇所を簡単に戻したりできます。ペイントソフトとかにはよくある機能ですね。

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 Black FridayでセールやっていたのでRain Generatorってアドオンも買った。簡単に雨シーンを作成できるらしいけど、自分がGeometry nodeにまだ親しんでないのでちょっとむずい。

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 Blender3.1からMetalを使用したGPUレンダリングができるようになったらしいので試してみた。Blender 3.3、端末は M1 Macで、OSはVentura13.0.1

レンダリングした画像はこれ。Rain GeneratorとPhysical Starlight And Atmosphere を使って作ったシーン。暗い…。

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解像度は1024pxでデフォルト設定の4分の1。結果はCPUが12分52秒43ミリ秒、GPUが9分59秒12ミリ秒、GPUレンダリングが3分弱、20%ほど速い。思ってたより差が大きいですね。

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 早朝5時くらいにランニングした。沖縄の日の出は午前7時らしくめっちゃ暗い。

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 昨日は離乳食作りで家族全員が疲弊していたので夕食は惣菜を買ってきてたが、それも食わずに19時過ぎに就寝。11時間くらい寝た。寝すぎるとあんまり調子出ません。なんかぼーっとする。サグカレー食いたい。

 最近はミキシングとかエフェクターとかの本をチラチラ読んでいます。まぁ読んでるだけだともちろんわからないので、昔ボツにしたギターの録音を使って試しているんですが、どんどん自分の好きな音になっていっておもろい。たとえばEnveloperとかNoise Gateで音の立ち上がりを遅くすると歪んだヴァイオリンっぽいダイナミクスになっていい。ただ、やっぱ元はボツにした音源なので、いろいろ試しているうちにちょっとうんざりしてきますね。まぁやめどきか。

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 うーんついにBluetoothのワイヤレスイヤフォンがお亡くなりになったかもしれない。まったく繋がらなくなってしまった。まぁもういいか。ハードオフに行った時に買えばよかったかな。

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 久しぶりに運転した。往復で1時間くらいだけどビビりすぎて疲れた。

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 Nicola Di Croceってアーティストがかなりいいです。建築家でミュージシャンでサウンドアーティストで研究者らしい。めっちゃ色んなことやってる。イタリア人なのかな。フィールドレコーディングと楽器演奏が入り乱れて不思議な感じ。

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