この動画を観たので自分用にまとめ
loading
CHOP とは
- CHOPとはChannel Operatorの略称
- 数値を作る、編集するのが役割
できること
- モーションを作る
- 音を読み込む(波形をCHOPで表示してくれる)
- マウスの位置を取得(画面上の処理)
- キーボードの情報を取得
- シリアルデータ(USBで繋いだデバイスから情報を取得)
- チャンネルかモーションカーブ(サンプルがたくさん集まったのを連続したデータで表現したもの)を持つ
- リープモーション?
ルール
- CHOPはCHOP同士でしか繋げられない。
- 別のOPと繋ぐときはExportかChannel Reference
- Exportは直接値を出力する
- Channnel Referenceは値を参照させて、スクリプトで編集させる
- 基本的にはChannnel Referenceを使う
pros/cons
- TouchDeginerはプローシージャルプログラミング(手続き型プログラミング)
- 予め用意されたルール (数式、処理)を組み合わせること
pros
- CHOPは修正が簡単
- 値の推移が視覚的、リアルタイムで見える
cons
- 一つ一つのオペレータの機能は少ないので複数を組み合わせて使う必要がある。
- 複雑な型ではpythonを書く必要がある