ようやく熱が下がる。しかし喉の痛みが強い。うーんこれはかかりつけの耳鼻咽喉科に行く方がいいのかも。朝起きて早速散歩へ。カッコよすぎる雲を見た。巨大キノコかよ。


惚れ惚れするなぁ。調べたら積乱雲の一つで、かなとこ雲と呼ばれているらしい。
星野源のエッセイを読み進める。次は「いのちの車窓から」。この辺りの星野源が自分のイメージする星野源に近い。自分の半径nメートルに起こったことを大事にし、世の情報から隔絶できることの特権性に無自覚。theエッセイって感じである。書いている場所がホテル最上階のバーだったりするだけで。人気者になっている。