2026.02.28

 気づいたら2月が終わる。クソ確定申告やらねば。
 Jacques Coursil、知らなかった。かなり良い。Anthony Braxtonも参加。1969年録音らしいが、その割には現代の音っぽい。
 Tomeka Reid、Mary Halvorson、Jason Roebke、Tomas Fujiwara、いつものカルテットから新作。聴くのが楽しみ。こういう音源紹介はブログ以外でやりたいな。Substackとかに書こうかな。
 話題な作品をいくつか聴いてみたが、なかなか引っ掛からなかった。一聴してザラッとした感覚がなければそのままスルーしている。一年後にまた聴くと良かったりするので。
 
 わりと忙しすぎて、日記を書いている場合でもないのだが、普段使っている生成AIエージェントをChat GPTからClaudeへ移行するための作業の合間に書いている。
 Open AIが米国防総省と契約を締結したことで、インターネット利用にあたってリスクが増大したと思っている。Anthropicが掲げる、国内監視や完全自律型兵器に関してClaudeモデルの利用を禁止するポリシーを撤廃するよう米国防総省が求めたことが発端であることを踏まえると、Open AIの契約締結はかなりこわい。建前上はAnthropicに同調しつつも、米国防総省の報復にも加担する形となった態度にも疑問を覚える。さらなる懸念はAI技術がイスラエル軍によって軍事利用されている現状をより加速させることだ。高性能なモデルが軍のネットワークに投入されるのは想像に難くない。アメリカ国民以外への監視システムの構築は容易だと思う。多くのグローバルネットワークがアメリカを経由する現状についてより真剣に考えなければならなくなってしまった。そういった状況でChat GPTを利用する気にはなかなかなれない。自ら監視システムに情報を投入しているように感じてしまうんですよね。まぁ多くの懸念はAnthropicにも通ずるんですけど。契約までの背景がなぁ。
あと調べていく中でさらに不穏な記事も見つけた。これは怖いね…。
 
 なんか読んだことある文章だなと思ったら、去年のWORKSIGHT 27と同じ文章だった。これについて言いたいことはある。というか、2024年末の田中某のXのポストに関する諸々の反応はかなり失望したな。一部の音楽好きはボーイズクラブ的なふるまいを隠そうともしない。しかもその手のやつらはだいたい「自由」を擁護する。SNS狭すぎるよ。これについては後日書くか。