7/24~28で東京に滞在していました。その時の記録。これ自体は前から書いてたけど、ようやくこのHP上に表示できるようになった。
なんか微妙な記事を読んだ。有料記事なので一応プレゼント、有効期限は8月15日 20:14らしい。
福祉国家において政治共同体はその構成員に外部者よりも優先的に配慮するべきである、って言うのは同意するけど、その線引きが政治的に恣意化されてきたことが問題で、福祉国家の弱体化に対する危機意識というのが、そもそも国籍やら人種やらの線引き(差別)によって発現しているという印象。国籍や出自ではなく居住の事実で線を引くべきっていう前提が危機意識から抜け落ちていることをまず指摘したい。その土地で生活を営む者(生活実態がある者)であるなら自治体のサービスを受けることが保障されていなければならない。前回記事をチラ見したら非困窮世帯への年金を停止して再分配と言ってるけど、年金が唯一の収入源という世帯も多い。個人へ負担を押し付ける前に大企業への法人税をちゃんと上げたり防衛費の削減を持って対応するべきでしょう。
外国人労働者が多いところで参政党の支持率が高くて排外主義的傾向が強いのは体験的知識に支えられているからっていうのは記述は危うい。事情があったとして差別は正当化されない。それに、ここで言われてる体験的知識って要は雇用不安や生活様式、言語圏の違いによる摩擦でしょ?それは本来公共サービスの設計で減らすべき行政課題であって排外的思想へ陥ってしまうのはそもそも共同体の破壊じゃないか。日本はいままでこういった摩擦が弱い立場であった在日外国人への差別、暴力、虐殺につながった歴史がある。排外主義への傾倒はどのような理由があっても非難されてしかるべき。
エピストクラシーのくだりに関してははっきり言ってエリート・パニックとしか思えない。知性なんて環境に依存することがはっきりとわかっているし、そもそも政治判断能力の基準なんてそれ自体が政治化するし、攻略やハックもでてくるだろう。変えるべきは票の重みではなく参加の条件だと思う。日本で生活実態のある在日外国人にちゃんと国政を含む参政権を認めることが先でしょう。
しいたけ栽培6日目、結構でかくなってきたけど、なんかしいたけっぽくないんだよな。でかいしめじ感がすごい。菌床栽培にシーズンはないっていうけど……。これ偽物のしいたけじゃないか?
