最近聴いてる音楽を紹介します。自分が最新の音楽を聴いていないことを改めて自覚した。the 1975とかMåneskinとか全然聴いてない。

Jackie-O Motherfucker

 このグループを知って10年くらいになる、と思う。なんか強烈に聴きたくなる時期があります。Jackie-O Motherfuckerの内実って全く知らないのでパッとwikiを読んだら、アメリカのポートランドを中心に活動するTom Greenwoodを中心とした流動的なグループだそうです。渋さ知らズみたいな感じですね。10年前はフリーフォークの文脈でEspersとかDevendra Banhartと共に紹介されていたイメージですけど、フリーフォークって言葉自体がだいぶ廃れた印象があって、今紹介するならアヴァンロック、サイケデリック・フォーク、インプロビゼーション、フリーフォームとかその辺りの単語が登場するんじゃないでしょうか。まぁ何枚かアルバムを紹介しますので、自身でマッチする言葉を探しましょう。リリース枚数が多いので何枚目とかは知らないです。

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これが一番聴きやすい気がする。曲数も5~10分とJackie-O Motherfuckerとしては短尺だし、バリエーションに富んでいるので楽しめると思う。自分は4曲目のThe Cornerが一番好きです。

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自分が一番好きなアルバムがこれ、全体を通してサイケデリックな雰囲気があって、気怠げなヴォーカルもかなりいいです。Ragaが曲名に2トラックくらいついてるんですが、インド古典音楽を参照してるのかな?不明です。

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最近bandcampで買ったやつ、21分15秒の曲がぴったし2トラック入ってます。自分は1曲目が好き。2曲目はBallads of the Revolutionに収録されているThe Cornerっぽいんですが、同曲なのかは不明。歌詞ちゃんと聴いたらわかるかな。

Three Second Kiss

 3秒間のキスってロマンチックがすぎる。さすが色男の国、イタリアのバンドだけありますが、音像はノイズ、ジャンク、ポストハードコア、フリージャズなサウンドです。しゃがれ声のヴォーカルになんとなく可愛げがあります。初期の1枚はノイジーなポストハードコア感が強くて比較的ストレートな印象なんですが、2nd、3rdとリリースにつれ、ジャンク、フリージャズに接近していきます。実は最新作の4th(といっても10年前…)はまだちゃんと聴けてないですが、youtubeでちらとMV観た感じだと、ノイズ要素は減りバンドアンサンブルがより強調されている印象を受けました。音数も減り、ちょっとローファイっぽくなっているのかもしれません。U.S MapleのPurple on Timeに近いかも。

 残念ながら2022年現在、Three Second Kissのアルバムは各種サブスクサービスでは聴けません。1stアルバムのみBandcampにあり他のアルバムは数少ないCDやレコードを手に入れるしかありません。もしこの文章を読んで気になった方はお声がけください。CDをお貸しします。

 なぜこんなにも入手困難かというと2ndはSlowdime、3rd、4thはAfricantapeから出しているんですが、いずれもレーベルがなくなってしまったのが原因です。インディーレーベルはそもそも流通量が少ないので年数が経つと手に入りにくくなりますよね。1stはイタリアのレーベルImproved Sequenceが再発してくれたので2nd、3rd、4th、そして更なる新作も願いましょう。

自分のおすすめは2ndと3rdですが、4thもかなり良さそう。注文しているので到着が楽しみです。

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 8月が終わりました。18~29までコロナ療養期間だったので夏の終わりを丸々飛ばして急に秋が来た気分。しかし、数日涼しかったくらいでまだまだ暑い。この文章を書きながらも背中と腹、鎖骨付近を汗が伝っています。まぁ脂肪燃焼剤を飲んでいるのもあるけど。

 久しぶりにドラムを叩いて録音し曲にした。ドラムの音、特にスネアの短い高音が気になってしまったのでまた録り直す予定です。話は変わるんですが、ここ2年ほど、曲を作ってSoundCloudにアップロードするのに躊躇いがありました。SoundCloud自体に何か不満があるわけではないんですが。今回の曲も一度アップロードしたのち思い直して消した。

 理由は二つあって、一つは自分の作りたいものが音楽単体では完結しない作品だと思うようになったから。コロナウイルスが流行り始めたくらいからBlenderを使った3DCGの映像制作に取り組んでいて、最近ようやく理解が追いつき始めていてスムーズに手を動かせるようになったんですが。去年の暮れくらいから音楽と映像を一緒に出したいと思うようになりました。映像作品への純粋な興味もありつつ、自分の音楽はコード感がなく曲が進行している感が薄いのを映像で補完したいのと、あと大衆へ向けた魅力がほとんどないので、作ったところで視覚情報でもないと誰も聴き続けられないだろうと思っています。

 もう一つはSoundCloudにアップロードしてSNSで共有するといくつかいいねがつくんですが、インスタントな満足感が得られてしまい、それが目的になってしまったから。2018~2019年くらいに頻繁に曲をアップロードしていた時期はモチベーションとして前述の満足感がありました。別に悪いことでもないんですが、元々根源が曖昧だった欲求がはっきりとしたものに変換されてしまうのに抵抗を覚え始めたのでやめることにしました。ぼんやりした理由ですが、SNSでお絵描きAIについて様々な感情が渦巻いているのを見ていても、創作行為ってやはり繊細な欲求なのだなと思います。

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 コロナウイルスに感染して臥せってました。コロナウイルスワクチンの副反応より全然辛い。一番辛いのが喉の痛み。水も飲めないし、つばも全身に力をこめて痛みを堪えないといけない。みかんゼリーがぎりぎり食べれたのでそれで水分摂っていました。無論、一緒に住んでいる妻も息子も感染したんですが、幸い症状が長引いたので自分一人だった。特に息子は初めての発熱だったので不安だった。2日くらいで熱引いたので本当に安心しました。マジでよかった。

 まず、妻の症状がでたのが17日、自分に症状が出たのが18日、息子に症状が出たのが19日って感じでした。8/14まで沖縄に帰省していたので、その道中でもらってきたんだろうなーっと考えていたんですが。帰省先で一緒に過ごしていた家族にまったく感染者がでていない。また、15日に妻がお土産を持っていった義父も発症せずなので、おそらく16日に受けた予防接種先の小児科でもらってきたのではという結論になりました。その小児科はある時間帯は発熱外来となっていて、予防接種の時間はその後だったらしいので可能性の一つとしてあるのかな。まぁ素人考えなのであんまり自分でも信用してない。

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 昨日、8/14に沖縄から東京に戻ってきた。もともと8/13に戻る予定だったけど、先日発生した台風8号が関東に最接近するとのことだったのを考慮して1日遅らせた。実家暮らしはまぁゆっくりできたかといえばできたような気がするが、幼児との生活は場所を変えても慌ただしく、急に哺乳瓶を嫌がるようになったときはどうしたかと思った。2時間後にはなんともなかったように吸い出したけれど。

 実家では読書に勤しむ気にならないだろうと思っていたが、今回は自室ではなく、元々姉夫婦が使っていた平家の離れで過ごしたせいか、毎日何かしら読書をしていた。3DCGの制作も楽器を弾くこともできない、遊ぶにしても何もない環境では他にすることもなかったから、というのも大きいが。あと、実家で二週間以上過ごすうちに朝のルーティーンが作られていったのが自分にとって衝撃だった。以前は考えられなかった変化だと思う。次帰ったときはどうなるのかわからないけれど、まぁまぁいい習慣だったと思う。

 とにかく娯楽がなかったので音楽をBandcampで結構買った。時の崖の連続リリースとか実はまだ聴けていない。

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並べると楽しい。

あと、日高理樹、日高理樹はジム・オルークと石橋英子とやっている置大石で知った。静かなギターの即興で気持ちよく聴ける。桑久保徹っていう画家の展覧会での演奏なのかな。背景はよくわからないです。

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 ここ3年ほどの傾向としてあるんですが、例えば興味を惹かれるweb記事をSNSで見かけて、それをクリップするってことを日常的にやってる。そしてそのまま読まない。これは文章媒体だけでなく、Blenderで何か作る時のアイディア出しに使おうと思って画像をPinterestに保存したり、興味のある書籍をAmazonのほしいものリストに突っ込んでそのままとか、よくあるというかもう全てがそう。リスが貯蔵した餌を忘れてしまうのと同じ。ストックという作業が元来合わないのだと思う

 また、ストックが莫大になって自分が把握できなくなると整理を試みる癖がある。これがもう本当によくない。目下の悩みです。とにかく時間を吸われてしまうし、日によってジャンルで分類したり関心で分類したりでカオスになっていく。とにかく整理がしたいという欲求が先に来てしまっていて方針を立てていないからこうなる。自分みたいな人間は情報が未整理未整頓の環境にできるだけ慣れた方がいいのかもしれない。まぁそれに慣れてしまうとセルフネグレクトに転がっていきそうな気もするので、方針を立てて再分類してみます。とくに書籍については「まとまりで読みたい」「すぐ読みたい」「興味がある」で分けてみる。Web記事なんかはすぐ読め。画像は諦める。

 ちなみに部屋は汚くないです。

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 ヴァージニア・ウルフの「燈台へ」(グーテンベルク21刊行)を読んでいる。岩波文庫版だと題から旧字体が消えて「灯台へ」となっているが、出版されたのは岩波文庫版が先。まだ途中までしか読んでいない。試しに読書メモを残してみる。

 やや軽率かもしれないが、登場人物のラムジー夫人は灯台のメタファーだと思う。夫や子供たちを宥めすかして機嫌をとり(といっても夫のラムジー氏は満足をそういった関係そのものに覚えている節がある)。招待客の男性陣を憐れんだり尊敬したり蔑んだり愛らしく思ったりしている。そのような振る舞いが男たちの態度を導き、空間を完成させる。夫人は時折男たちを照らすのをやめてぼんやりと景色を眺める。その態度に茫洋を感じてラムジー氏は嫌がる。ラムジー夫人を灯台とするなら、灯台守は末息子のジェームズだろう。彼はラムジー夫人の庇護を受けながら(無意識に)彼女の精神的ケアをしているように思える。

 ここまで書いて、もしかするとラムジー氏が灯台で、ラムジー夫人は灯台守かもしれないと思ったが、それにしては夫以外の世話を焼くことに熱をあげているので、思いつきとしてだけ書いておく。

 注意としてラムジー夫人が灯台、そして夫と招待客の男たちを船とするメタファーはあくまでも両者でのみ成り立つメタファーであって、作品を一貫するものではない。この関係性を俯瞰しているのが招待客で女性画家のリリー・ブリスコウで、彼女とラムジー夫人の関係は灯台と船ではない。メタファーは見つけられなかった。リリーは独身で、ラムジー夫人の世話焼きをやや批判的に捉えている。しかし、社会が求める(そしてラムジー夫人が理想とする)女性としての役割、それは結婚して家庭を持つことだったりを果たしていない自分と比較して、羨望に似た感情を抱いている。リリーとラムジー夫人はそれぞれ作者を投影したものかもしれない。

 リリーと別の招待客のウィリアム・パンクスの関係は自分にとって興味深い。ウィリアム・パンクスはリリーに対して紳士的な振る舞いを徹底しているように見える。しかし、彼が無邪気にリリーの絵について言及したとき、一瞬だがリリーが萎れた。その後にリリーはパンクスと「親密さを深く分け合った」と感じていて、女性は男性との関わるにつれて芸術的な感性を失っていく様を書いているように思うが。これは正確に捉えているとは言い難い。執筆された時代背景や作者のプロフィールに理解の余地を見つけたい。

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 座椅子で仕事しているけど腰が終わったかもしれない。尻が痺れる感覚がある。

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 最近twitterをやりすぎなのでまた止めることにした。PCからアクセスできないようにして、スマホからはアプリを消す。SNSは楽しいけれど、インスタントな発信に夢中になってしまうと何かをやらかすか、他のことが疎かになる。あとタイムラインに流れてくる情報のインプットを大量にやりすぎてちょっと疲れた。宅建の試験も近いしいい頃合いだと思う。あと帰省前くらいから結構お菓子食べまくってるのでこれも我慢します。

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 帰省していてとにかく暇でしかたない。地元には書店がかろうじて一つ残っている、と以前日記に書いたけれど、無事潰れたそうでこの町にはインターネットと海と死にかけのショッピングモールしかありません。ただ、郊外の住宅地としては優秀らしく町人口は増加している。暑さに悶えながら散歩していても、古めかしい外人住宅にまぎれてエントランス付きのアパートが建てられていたり、誰の所有かもわからない倉庫や割れた水槽、積み上げられた廃タイヤなんかが消えていて、平べったい空き地が出現したりと虫食いのような変化を見つける。土地開発や市街地整備って自治体が面でやるものと想像していたけれど、町民たちが好き勝手に住環境を整えることで起こり続けるのかもしれない。

 ライブを観たいっていう欲求はないんですが(コロナウイルス流行とは関係なく常にほとんどない)、暇すぎてフジロックの配信をちらちらと観た。JPEGMAFIA、石橋英子バンド、ダイナソーJr、MURA MASA。あとクラムボンとモグワイをちょろっと。どのアーティスト・バンドも楽しかったです。

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批評を書くってことをあんまりしてこなかった。何度か試みたことはあったけれど、内容紹介に止まるのみで評までは達せていない。あと自分は長い文章として残してしまうと以降その本の内容についてほとんど考えなくなってしまうので、書かない方がいいかもしれないと思ってやめた。外付けHDDに昔の写真保存しとくと見ずに一生を終えるタイプだと思う。

批評行為がそこまで自身にとって重要ではないけど、まぁその辺も曖昧なので関連書籍を読もうと思います。

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参院選でした。野党(維新は数えない)がボロ負けなのは相変わらずでもう何にも思わないんですが、参政党とかいうマジもんのカルトが比例で1議席取ってるのはちゃんと最悪で、選挙って本当にいい思い出がないですね。

去年だか今年の初めだかに「代表制民主主義はなぜ失敗したのか」を読んでとても勉強になった。この本を読むと選挙で野党がガンガン負けるのも当然のように思う。民衆が政治にコミットするような働きかけがとにかく足りていないような気がしています。ガーシーが当選するくらいだしね。

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音楽について文章を書こうとしている。前の日記でも書いたんですが、アーティストやアルバム名がただの識別子になりつつあってちょっと怖くなったからです。批評とかはできないので、アーティスト/バンド紹介とかにしようかなと思います。自分のための文章です。音声で残してもいいな。

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Dusterの新作がいい。

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今作で4作目らしいです。Numero Groupからでてるのかな。最近のNumeroはナイスアクションが多い。90 Day Menとかも是非とも再発して欲しい。

新作を最初聴いた時、Bedhead/the New yearsっぽいなとなって興奮したけど、今はそれほど似てるとは思わない。平坦なフレーズが反復を感じさせないテンポで鳴っているのがいい。一番好きな曲とかもなく、アルバム通して聴きたい。味薄めの小鉢がたくさん乗ってる定食みたいな感じです。ためしに歌詞も読むかつって翻訳かけてみたけど全然意味わからんかった。英語難しい。

そもそもDusterは1stと3rdだけ聴いていて、あんまりピンときてなかった。メンバーのやってるHelveticaのほうが好きだったくらい。ただ、新作の衝撃があったので改めて過去作を聞き直したところ、ジャケット地味だしつって飛ばしていた2ndがかなりツボだった。こういうことよくある。1stと3rdも多分今聴くと違った感じで響くと思う。

ちなみに今作をもってドラマー(以外もやってそうだが)のJason AlbertiniはHelveticaに集中するために脱退したそうです。

天下一品食べたい。

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学生のころと違い、能動的に音楽を掘らなくなった。twitterやbandcamp daily、Discordに誰かが音楽情報を投稿していて、自分はそれを享受するだけで結構満足している。

10年以上前、高校生のころはwikipediaとallmusicとdiscogsで好きなバンドやアーティストを起点としてファミリツリーを追ったり、レーベルのカタログを片っぱしから試聴していた。ただ調べ上げたとしても、肝心のCDやmp3を購入するためにはクレジットカードが必要だったりして、学生の身分ではなかなか手がだせず、誰かがyoutubeにアップロードした音質の悪い音源を繰り返し聴いていました。あとはmySpaceくらいだけど、古い音源とかはあんまりなかったですね。

年配の人らのレコード屋巡りの苦労エピソードを見聞きする機会は多いけど、音源情報と音源そのものの供給量が乖離していたのは10年前がピークだったと思う。レビューや批評はネット上にあふれているのに音源が聴けない、それが2007~2010年の10代を取り巻く状況でした。東京で暮らしていると違ったりしたのかもしれないけれど、まぁ地方学生はそんなもんでしょう。

ただ、手軽に音源にアクセスできるようになった現状より、当時の方がアーティストや音源について詳しくて情報に飢えていると身になるのだなと思う。アーティスト名やアルバム名が単なる識別子としか機能しておらず危機感があります。いっそのことApple Musicやspotifyを解約してしまうのも手かもしれない。好きな音源は結局買うし(買ってるし)。コスパめっちゃわるいけど。

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最近数学を勉強している。とりあえずこの本を理解できるくらいになりたい。

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30を超えてから「みんなこんなに仕事好き/大事だったっけ?」って思うことが多くなった。自分の環境が変わったせいもあるんだけど、同世代の友人たちは仕事で評価されたり、給料が上がりつまりキャリアアップとともに社会人としてのプライドが形成されてきている。仕事なんて金が得られればいいとか嘯いていられるのは大学生くらいなんだなぁと改めて実感した。なんとなく嫌なので、この日記で仕事関連の話をするのは金輪際やめます。つまらんしねそもそも。

blenderを相変わらずいじってるんですが、長い映像を作ろうと思うと結構大変だとわかりました。blenderにはCyclesとEeveeなる2種類のレンダリングエンジンがあり、Cyclesのほうが光の計算とかが正確で綺麗だけど描画が遅い。Eeveeだと光の計算は雑だけど描画が速いみたいな感じです。最初はCyclesでやればええやろみたいな感じだったんですが、9分くらいのカーテンが揺れるだけのアニメーションをレンダリングするのに12FPS(1秒間に12枚の画像を移す。普通は24FPS)で丸2週間かかる計算になった。ちなみにEeveeだと1日かからず大体10時間くらいだったかな。できるだけEeveeでも納得できるように工夫した方が良さそう。Eeveeは将来的にCyclesと同じように光を表現する計画があるらしいのでよりそうですね。

 
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いつの間にかもう6月が終わる。

campfireで痙攣のプロジェクトを支援したんだけど、クレジットの明細に「キャンプファイヤー」とだけ書かれてて不正利用されたかと思った。

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先日、31歳になりました。誕生日は6月6日だったんですが、息子のお宮参りと百日祝い、お食い初めを1日でこなすっていうハードスケジュールで自分のことはすっかり忘れていた。

最近はもう仕事に飽きていて、とりあえず33歳を目処にエンジニアというか企業勤めを終えようと思う。今の会社には強い不満はなく(退職しない程度にはあるけれど)、問題は自分にある。社会へ貢献して報酬を貰うという当然の経済活動へ与するのがもうめんどくさくなってしまった。そもそも、話したこともない他人がそれほど好きじゃない。いままでエンジニアとしてやってこれたのは自己肯定感と万能感、平均以上の給与が手軽に得られ、働き方が柔軟に選択できるから。

2年後にどうやって生きていこうかまったく思いついていないけれど、とりあえず大量にある資産を活かそうと金融について勉強を始めている。現状、不労所得だけで家族が生きていくことも全く可能だが、相続には金がかかる。息子へ色々残そうと考えているので、そのためには相続税分の現金が必要になる。また、自分には存命の母がいる。いずれ母が死ぬと相続があり、これにも相続税がかかる。美しき再分配に飲み込まれてうっかり勤勉を強制されないよう金の地盤を固める必要がある。

こういうことを書いたり喋ったりすると知人友人に金持ちアピールと揶揄われたり反発されたりして、なかなか打ち明けるのが難しい。ファイナンシャルプランナーとか探そうかな。

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モバイルにおけるスクリーンリーダーとは携帯端末の画面読み上げのことで、iOSではVoiceOverでAndroidではTalkBackのこと。

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28日にコロナウイルスワクチンの接種をうけて、今日の夜になってワクチンの副反応が落ち着いてきた。38.5度まで上がったりして辛かったけど、飯食って寝るを繰り返していたら下がりました。

寝床で見つけて繰り返し聴いてた。Lithicsってバンド、クールでミニマルなポストパンクって感じでかっこいいですね。アメリカはオレゴン州ポートランドで結成されたらしく、過去にでた2枚のアルバムもかっこいいです。Stephen Malkmus & The Jicksのツアーサポートをやってたりするらしい。2019年には日本にも来てたっぽい。

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FIREでツイートを検索するとだいたい同じ内容、似た文体で、@が付くスクリーンネームのアカウントがすげーたくさんあって笑う。スパム感すごい。FIRE自体の思想は別に悪いことだとは思わないけど、このコミュニティの一員になるのは抵抗があるって人はかなりいる気がします。

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