筋肉痛で脚がやばい。生活に支障が出るまで筋トレしてはいけない。はしゃぎすぎ。朝、息子がブラインドの隙間から庭を覗いて、「神はいた」と言った。こわいよ。どうやらカニがいたと言ったようだが、外は雨降ってるだけだった。最近、家の近くでカニを見つけたせいで、なんでもかんでもカニカニいう
ブロックの穴に潜むカニ
ブロックの穴に潜むカニ
 ようやく小林銅蟲(継承略)のfanboxが現在まで追いついた。また思い出したら読もうと思う。高島鈴さんのcodocも金を払い続けているが読んでいないので今度はこちら追う。内容が全然違うけども。ていうか読んだものにはいいねをつける運用なのだがcodocはつけたかどうかわかりにくいな。もう最初から全部読むか。そして次の記事へ進むボタンがない。ぐぬぬぬ。ていうかなんでケンタウルスなんだ。
 そろそろ音源制作を再開しようかなと思う。このままのペースならおそらく10月中のリリースには間に合うだろうが、MVは作れない。まぁ後から作ってリリースすれば良いのだ。カニ研究会もあとからMVだしてるらしいし。プレスリリース2回送れる(マーケティングチャンス!)と思えば。なんかカニの話ばっかだな。
明日リアンプボックス届くし明日からで良いか。今はベースとギターを録り終えている状態で、次はエフェクトやフィールドレコーディング音源などのプロップスを追加し、曲の情報量を増やすフェイズになる。制作環境の都合上、最後にドラムを録るのだけれど、正直プロップス追加のフェイズが終わっても曲がつまらない場合はドラムを入れても面白くないので、ギターとベースから録り直しとなる。まぁ今回はちゃんとこういう曲を作るぞというのがあり、ギターとベースを入れた時点でわりと想定したものになりつつあるので余裕こいてるけど、人生バンジー祭オーガ馬という故事もありますのでね。カニ研究会のインタビュー読んでたら別のも読みたくなってきた。以前読んだ想像力の血のインタビューをまた読む。想像力の血って名前で「物語を終わりにしよう」ってタイトルでアルバム出して、「あんまりそういう幻想みたいなものに寄りかかりたくないっていう気持ちはありますね。」って言うのなんかかっこいいな。
 Kindle Unlimitedで無料で読めたので話題になっていた高山正之の記事を読む。完全にレイシズムでこれを載せてしまう週刊新潮も恐ろしい。謝罪文も肝心な部分を欠いている。
まず何が問題だったかに言及していないし、被害者の名前を載せているが加害者の名前は載せていない。掲載した立場としてどのようなプロセスを得て掲載したのか一切触れておらず力量不足という言葉でごまかしているし、人権デューデリジェンスという言葉を用いているが具体的にどう体制を変えるのかも言及がない。かなり腹が立ったのは以下の一文
「言論や表現の自由」は極めて重要ですが、その自由の領域は、題材や社会状況によって異なり、また時代とともに変化していくものと認識しております。まずは私たちの編集現場がそれを常にアップデートしていかなければなりません。そのうえで、そうした変化を筆者の皆様と考えていくことも出版社の役割です。
言論や表現の自由に対し批判や抗議があたかも対立するもののように扱っているが、実際に問題となっているのは差別表現で批判や抗議も言論や表現の自由の一つである。また、今回の批判や抗議が起こっているのは時代が変化して起こったものではない。日本社会にずっとある在日朝鮮人や中国人への歴史的な差別意識がいまだに残り続けているためである。何が問題なのか、そして誰が責任を取るべきなのか、出版社側が理解していないのではないか。
 最近は、作品やコンテンツを社会に届ける立場にある人々が、構造的な差別やその再生産に無自覚であり続けることに、めちゃくちゃイライラしています。差別への批判や抗議には発信者側に多大な精神的・社会的コストがかかっているのに、出版社や流通側の人間は責任を問われずに済む構造がいまだに温存されているように思う。

 息子が朝四時前に起きた。昼寝からそのまま寝かしていたせいだがこれは厳しい。なんとか勝ってジムへ行ったが、つかれのせいかアプリ提案のワークアウトをこなせず途中からぼんやり自転車漕ぐ。脚をやりすぎて震えている。筋肉量増えているな。脂肪が落ちてないから体重が増えている。体組成計設置場所のすぐ近くに更衣室があり、写真撮影行為がリスキーなのでアプリを入れた。がんばるぞい。
notion image
 小林銅蟲(敬称略)のfanboxに飽きてきたので、呉樹さんの政治的なVlogをとにかく垂れ流すことに。なぜか「樹」って普通「き」と読まないよなと勘違いしてしまい、調べたら訓読みだぜってAIにめっちゃ馬鹿にされた。悔しい。悔しいよ。
 これ答えわからん太郎いるらしい。ヒントは魚の名前

 息子が朝5時に起床。君すごいね。blenderのプラグイン情報を得るためにひさびさにX見たら、このイラストレーターはAIつかってるみたいな吊し上げが行われており意味がわからず怖かった。タイムラプス公開しろとかなんとかかんとか。使う側に問題があるのはヘイト画像やフェイクニュースの意図的な作成や権利侵害を目的としたLoRAの使用で、オリジナルイラストの作成へ用いるのはツールの用途として当たり前だと思う。AI絵師発見botとかできてるの終わっとるな。自分は生成AIにまつわる様々な問題(環境問題や権利の問題)に関心があるけれど、「反生成AI」と扱われるのを避けたいのはこのような無差別な敵意を向けている連中と一緒にされたくないからでもある。特定の生成AIの提供企業がヘイトやフェイクへの対策を怠っていたり、軍事産業へ協力する可能性がある以上、批判が不信感がでてくるのは当然と思っているが(といっても今はいろんな企業がいると思う)、個人の利用者へ矛先を向けるのはお門違いとしか言いようがない。
 2024年に33歳なら同い年ですね。チンポプラ世代(世代ではない)。俺は親の運転する車にわりと乗るけど(同居しているので)、地元の話ばかりしていて面白いことはあまり起こらない。最近古い記事ばっかり読んでるのは小林銅蟲(敬称略)のfanboxの過去記事から拾っているからです。ほかにもヒトリエを聴いて趣味じゃないなと思ったりしています。
今敏のパーフェクトブルー戦記もまた読み直したくなってきた。インターネットの文章ばっか読むな。
 ついにモニタースピーカーの試聴をするためにイオンモールライカムの島村楽器へ突入。目当てのIK MULTIMEDIA iLoud Micro Monitorは売り切れており、そもそもPCのアップデート作業中で試聴ができず退散。一縷の望みをかけてコジマ攻めビックカメラ受け店舗へも寄ってみたが、何もありませんでした。しっかり疲れたのでその辺の椅子にすわって時を過ごした。ライカムは座るとこ少ないというかフードコートがいつも混んでいるので座りたいだけの人間にとってはなかなかいづらい。2階の飯テナント空間にはなんとなくソファーがあったのだけれど、気づいたらずいぶん減っていた。持ちこたえてほしい。失意のまま帰宅してエンダーをチャージ。そういえば泡瀬にできたらしいJefにまだ行ってない。ハードオフにも行きたい。
A&Wでテイクアウトしたポテトとバーガーの写真。名前忘れた
A&Wでテイクアウトしたポテトとバーガーの写真。名前忘れた
 昼寝して散歩。昼寝はあんまり得意じゃないんだけど、息子のおかげで寝不足なのでガクッと落ちてしまった。寝起きから戻るのに時間がかかるのよね。色々と集中できる時間でもあるんだけど、散歩してその時間を潰しがち。散歩から帰宅すると手の中で虫が死んでた。なんで。道中、切実な落書きを見つけた。
おかねがないと書かれた電柱カバー
おかねがないと書かれた電柱カバー
 panpanyaの漫画届いてた。完全に周りの影響で読み始めたのだけど面白い。絵も可愛いし。子供(といっても中学生くらいか?)も読めるくらいの内容なのが良い。本棚に並べたいタイプの漫画なので書籍を買っている。途中まで読んだ。
panpanyaのつくもごみという漫画の写真
panpanyaのつくもごみという漫画の写真
 気分転換に描いた絵。色塗るのが下手なのでいっぱい使って誤魔化すという手法を覚えています。
カラフルなオウムガイ
カラフルなオウムガイ
 

 妻の協力を得て正解に辿り着いた。サスケにはあるが、ナルトにはない。
 今日は県民の森でキャンプの予定だったんですが、諸事情でキャンプは中止。普通に県民の森で遊ぶだけにしたんですが、到着と同時に雨が降りだして屋内施設で遊ぶことに。息子が黒板消しにハマってしまい、他の子が描いた絵を全て消した。そのあとなんかギリ文字として読めないものを書いていた。柵?
ギリ柵と読めなくもない
ギリ柵と読めなくもない
 1時間くらいで上がったので外へ行き、母と妻に息子を任せて、フィールドレコーディング用のレコーダーを設置しようとしたところ、遊具に飽きた息子がついてきてしまい設置できずでした(息子はレコーダーをめちゃくちゃいじるので)。そのままバッタとか捕まえてた。その後は息子の気の向くままに登山コースに挑戦し、サンダルだし、雨上がりで足元が悪いし、転落防止柵が壊れているし、水筒は空になるしでめっちゃ怖かった。登山からの帰り道には晴れ間も出てきて木漏れ日がきれいでした。
木漏れ日
木漏れ日
帰りはドライブインで夕食。怪獣箱推しのレストランだった。
ゴジラ、ガメラ、ウルトラ怪獣などのフィギュアが並んでいる。
ゴジラ、ガメラ、ウルトラ怪獣などのフィギュアが並んでいる。
 帰宅し息子と風呂に入り、そのまま仮眠しようとしたが下手なためになかなか寝れず。ようやく一時間くらい寝れた。息子もなんかぐずぐずしていたが気づいたら寝てた。起きてからバゴプラの「もし、誰かの足を踏んでしまったら? ~批判や指摘にどう応えるのか~」のアーカイブを視聴。結構ためになる内容でしたね。正直最初チャット欄だけ見たときは危険な香りがしたけれど。まだアーカイブ公開期間あるので興味ある人は観たらいいかも。バゴプラのイベント配信面白いな。今後もチェックしようと思う。井上彼方さんが着ていた寿司が散らばっているワイシャツ?が可愛い。ほしいな。
 息子が寝続けているので温泉マークのオートチューン実況を試聴。主人公がホームレス状態の人々にハローワークへ行こうと呼びかけるシーンでかなり胸が苦しくなった。それはよくないよ。
Video preview
 Bandcamp Fridayなのでいくつか購入。Apple Musicですでに聴いてたけど、まっつさんの曲良かった。hyperflip(dariacore?)っぽいみたいな話は風のうわさに聞いていたけどあまりそんな印象はなく、逆にすっきりしてメリハリがあってよかった。ミキシングがいいんかね。作曲配信は単行本派なので観ていない。
 あとはジャズ系をいくつか。Mary Harvorson最高や!

 エフェクター収集、コスパ悪すぎる。可愛すぎるディレイ/サンプラーペダルを買ってしまった。こんなのプラグインでいいやんけと思わなくもないが、実機がいいんだよ実機が。どうせトランプクソのせいでアメリカ製の電化製品はどんどん高くなるんだから今のうち買っとけ買っとけ。セール中だったし。モニタースピーカーはまだ買ってません。もう島村楽器で試せるやつにしようかな。
Count to 5
Count to 5 225.00$ Finish Choose an optionBlue/BleuBlue/Bleu BlemWhite/BlancWhite/Blanc BlemGreen/VertGreen/Vert BlemPink/RosePink/Rose BlemTransparent Turquoise BlemTransparent GreenTransparent Green BlemTransparent blue sparkleTransparent Purple BlemTransparent red sparkleTransparent red sparkle BlemSeafoam GreenSeafoam Green BlemPurplePurple BlemClear Count to 5 quantity Add to cart DescriptionVideos The Count to 5 is a unique take on a compact delay/sampler pedal. It has 3 main modes which allow pitch delays, random sampling and layered looping. To get an idea of the patches take a look through the current manual and also some of the videos here, as well as the count to five megathread on ilovefuzz. Aaron Rusch also made a thorough three part deep dive to help everyone understand each of the modes. This pedal requires up to 150 mA at 9VDC with the typical 2.1mm negative tip power supply connector. This pedal is true bypass. Units are new/mint unless specified as blem finish. Blem units are new pedals with some sort of cosmetic defect. Such defects may include: small scratches on the surface/paint, defects in the silk screen/minor engraving issues, and/or outdated backplates. The defects are typically minor but you can see some sample defects in the gallery linked here. Blem units have the same warranty as standard/mint units, however they cannot be returned for cosmetic reasons. https://youtu.be/5fpAFzXC-to https://youtu.be/DUNNRgxdIf8 https://youtu.be/OBeZPyZmAG4 https://youtu.be/qAiAnmoNuCw https://youtu.be/nqHLuRpf9ks
Count to 5
 今朝は息子を幼稚園に送った後に契約したてのエニタイムフィットネスへ。エニタイムフィットネスのアプリが提案してきたプランにそってやったけど、かったるくてクールダウンをサボってしまった。こういうので腰痛めるんだよな。体重計に久々にのった。体重90.6kg 体脂肪率30.9% 筋肉量59.1kg。ばよえ〜ん。頑張るぞ。
体重計の写真。体重90.6kg 体脂肪率30.9% 筋肉量59.1kg
体重計の写真。体重90.6kg 体脂肪率30.9% 筋肉量59.1kg
 パゴプラのワークショップ、「もし、誰かの足を踏んでしまったら?」のアーカイブを観ようとページを開くだけ開いて観ていない。チャットに菊池誠がいたのは確認した。あとなんとなく購入履歴を眺めてたら見逃していた「ゼロから聴きたいテクノロジーと音楽史」のアーカイブがまだ観れることに気づいた。期限ないのかな。これも後で観よ。
 Bandcamp Fridayなので何か買おうと思う。Thumbscrew全部買おうとしたけど結構あった。なんでサブスクに一つもないんだ。
買ったやつは後日。
 息子の靴下買いに西松屋さまよってたら見つけた。渋いチョイス
リュウグウノツカイ、オウムガイ、イカ、クリオネ、メンダコが書かれたビニールプール
リュウグウノツカイ、オウムガイ、イカ、クリオネ、メンダコが書かれたビニールプール
 

 エニタイムフィットネスと契約してきた。ダイエットのために。しかし、叔母がアップルパイを持って来訪し二切れ食べてしまいました。明日から本気出す。はい!
 だいぶいろいろ見ていろいろになったのでSNSのおやすみを決意。世にはいろいろな人がいる。TL構築に失敗しているとも言えます。まぁSNSデトックスしたかったのでちょうどいいのかも。せっかくなので小林銅蟲(敬称略)のfanboxを一年くらい読んでなかったので読んでいる。変わらないインターネット風景。自分はファンというほどのファンでもないのだけど、ラスボス刑事旅情編以降なんとなく追ってしまっている。小林銅蟲(敬称略)は40半ばなのにめちゃくちゃ重そうな(そしてうまそうな)飯を大量に食っていてすごい。読んでいてまたラーメン食うの?って思うことが多すぎる。料理研究への熱意もすごい。せいすうたんはKindleで買ってレイアウトのクソさに撃沈して積んでいます。文字が小さすぎますね…。飯にしましょうの新作が出てるのに今気づいたが、単行本で100楽しみたい派なので読まないでおきます。登場人物覚えてないです。どうせなのでミスター味っ子みたいにめちゃくちゃ続いてほしい。
 蒲田のしまむらで買ったアロハがかなり着やすくて良い。おすすめ。前は近所のサンキでも同じようなのが売ってたんですが、移転したらなぜか店頭から消えてしまい涙しました。沖縄でアロハをサンキ以外で買おうとするとマンゴーハウスとかになるんですが、ガチすぎて一万円超えたりするんですよね。観光客向けなんでしょうけど高すぎる。自分は観光客が沖縄で着るような服(オリオンビールやブルーシールのTシャツなどなど)が好きでよく着ていて、そうなると当然アロハもマストアイテムになるんですが、さすがに一万円以上もすると手が出なかった。しまむらアロハは1500円を超えてこない(多分)。解決です。というか7/24~28に東京滞在してたのでその時のことも日記に書きたい。忘れるので。
 モニタースピーカーで一生悩んでいます。決定的な原因としては試聴環境が近所になく踏み出せないこと。youtubeで比較動画見ても、これ俺のイヤフォンのだよね…となってしまうので全然わからん。予算の関係上だいたい以下の3つに絞られているんだけども。名前をよく聞くのは1番目のIK Multimedia Loud Micro Monitor なんですが…。東京行った時になにかしらの店舗行って試聴したらよかったのに〜。後悔音頭。
「VGP2025金賞」Edifier MR5 モニタースピーカー Bluetooth6.0 最大110W出力 3WAY ハイレゾ対応 LDAC対応 マルチポイント接続 アンプ内蔵 有線 XLR/TRS/RCA/AUX入力 ブックシェルフ型 スピーカー スタジオ/作曲/音楽/映画鑑賞用 PC/テレビ 黒
Amazon.co.jp: 「VGP2025金賞」Edifier MR5 モニタースピーカー Bluetooth6.0 最大110W出力 3WAY ハイレゾ対応 LDAC対応 マルチポイント接続 アンプ内蔵 有線 XLR/TRS/RCA/AUX入力 ブックシェルフ型 スピーカー スタジオ/作曲/音楽/映画鑑賞用 PC/テレビ 黒 : 楽器・音響機器
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 bandcampで見かけた良い音源をメモがてら貼っておく。最近はbandcampでjazz掘るのがアツいぜ。
 

 参議院選挙が近いですね。自分は暇だったので期日前投票を済ませてきました。これで当日息子に何かあっても自分が面倒を看れるので妻や母が投票へいけるという算段です。頭がいい。小選挙区はオール沖縄のタカラさちか、比例は社民党の山城ひろじに投票しました。比例は悩んだんですが、自分にとっての重要な争点、在沖米軍基地問題に最も取り組んでいる人がいいだろうと判断しました。ところで、2025年の半分が過ぎましたね。上半期のまとめでも載せておきますか。人生の。
 
 今年からパブリックコメント書くぞって決めて、現在までに6件のパブリックコメント募集に意見を書いて送りました。目的としては政府がやっている/やろうとしていることを批判的に読み、意見するっていうまぁパブコメってそうなんですけどね。自分の中で決めていることとしては、他の方が送ったパブコメを参考としてSNSに挙げていることがあるんですが、それをコピペして送らない。なんなら異なる観点で書く。生成AIの使用は校正のみに留める(まぁ生成AIに校正させても気に入らなくて結局元の文章に戻しちゃうことが多いんですが…)。の2点です。批判的に読むのと手がかりがないことを自分で調べるっていう訓練でもあります。
 初めてデモに参加した。沖縄で起こった米軍海兵隊の性暴力事件について外務省として再発防止にちゃんと取り組めよっていうデモでした。4月末くらいにちょうど東京へ行ったのでせっかくだから参加しよつって参加しました。めちゃくちゃ緊張してなかなか声が出なかったですね。マイクを持たせてもらってスピーチもしました。参加して思ったんですが、ストレス解消には全然ならないですね。ほかにも沖縄出身(那覇)の方がいて心強かったです。
 楽器関連の話です。新しいギターを買いました、Tokaiのレスポール、10万くらいでした。浦添パルコシティの島村楽器で購入。沖縄の島村楽器はヒストリーとかヤマハとかエピフォンとかが多くて、Tokaiとかフジゲンとかはあんまり扱ってないんですよね。友人からはTokai(だけじゃないけど)をおすすめされていたし、フジゲンも評判いいよな~とか思ってたら、急にTokaiのレスポールが2本入荷された。中国産と言われたんですが特に品質は問題ないようで(中国産が品質低いってもうだいぶ迷信だよね)、試奏してあ~レスポールの音~ってなって購入しました。俺はこのくぐもった感じが好きなんや。せっかく好きな音を出せるようになったし練習しよ~つってネットに上がってたオーネット・コールマンとかチャーリー・パーカーの譜面をギターで弾いたりしています。コード弾くの嫌いだから単音でやれる管楽器のソロとかがいいんですよね。耳コピはできない。できるようになりたいもんだ。あとベースのプリアンプも買いました。定番と言われているMXR M80 Bass D.I.。こんな音変わるんだって感動しています。いままでのペラペラな音はなんだったんだ。
 制作部屋を作っています。作っていますというか姉2が部屋を片付けてくれたのでそこに楽器やらエフェクターを運び込んでいる感じ。もともと置いてあった姉1の部屋が今度は空くので、そっちはそっちで何かしらするスペースにしたい兼なんかあった時に人を泊めれる部屋にしたい。場所があるとやっぱわくわくしますよね。2023年の5月に引っ越してきてから常に何かしらの掃除と整理をやっていますが、とりあえず制作関係は落ち着きそう。次は倉庫と車庫だ…。以上、上半期でした。ほかにもいろいろやってますが、まぁ書けないですね。
 
 下半期は、アルバム出します、10月には出したい。14曲入りにするつもりなんですが、14曲ってめっちゃ多いですね。大変だけど全然作れはする。今んとこ10曲くらいはデモができてて、あと4曲はまた作り方を変えて取り組む予定。というかちょっと飽きたんですよね。とにかく進めるために5月くらいからできるだけ毎日同じ時間に同じ調子で取り組んでいて習慣づけるようにしたんですが、ベースもってボンボン弾いて~ギター持ってポロンポロン弾いて~みたいなアプローチに飽きた。ちょっと違うことします。読書したいんですよね。積読がとても増えていて、Kindleも本棚もいっぱいになりつつあります。最近は言論の自由と日本型ヘイトスピーチについて興味があっていろいろ本を買っているのでちゃんと読みたい。
 あとは息子ともっと遊びたい。この前、幼稚園の遠足で海へ行く機会があったんですが、そっから息子が海海と連呼するようになったり、浴槽に水を溜めて遊ぶのが常になっているので、また海でも行こうかな。でも海って暑いんですよね。陽の光が上からも下からも照ってきてまいってしまう。曇ってくれ!!!
 
 最近聴いてる音楽はこれ!

 C4P/C4Qについて思ったことを書いた。この論自体に自分がとても興味をそそられていて、自分なりのC4P/C4Qを作り上げたいからです。なので著者の胸を借りるつもりで書いている。
 C4P=Create-for-Personality、C4Q=Create-for-Qualityのこと、詳しくは↓を読んでほしい。
 
 Ryo Arimura氏のThe Blue Envelopeを読んだ。現在12編ある。C4P/C4Qという論自体を自分は支持しつつ、社会的な関わりや関係性のあり方について視点が欠けていると感じた。C4Qがなぜこれまで支持されているのかについて説明不足というか、やや単純化しているように思える。まずC4Qが現状支持されている(そしてC4Pが足りないように見える)のは、クオリティがパーソナリティから目をそらさせる手段としても機能しているからではないか。これはマイノリティが能力主義に巻き込まれるのと似ている。つまり、内的なパーソナリティを安心して発現できるような心理的安全性が、社会的にも、個人関係の中でも、十分に確保されていないのだと思う。
 パーソナリティとアイデンティティは理屈のうえでは区別されるべきだと思うが、実際にはしばしば重なり合う。創作者本人はC4P的な意味での「選択や構成の手つき(パーソナリティ)」を表現しているつもりでも、それが外部からは「属性(アイデンティティの構成要素)」として読まれたり、そもそも本人の中でも両者の境界が曖昧であることもありうる。そして、C4Pという実践自体が、創作物の差異を通じてパーソナリティに触れようとする以上、その説明と読み取りに揺らぎが生じるのは避けられない。
 というか、自分はこの前提があるからサウンドシェアをやっているのだと思っていた。「創作物を介したコミュニケーションに集中する」という共通の目的を持った集団の中でなら、「相手そのもの」ではなく、その人の選択や構成、表現といったパーソナリティ、つまりC4P的に言えば、その人が何をどう選び、どう作ったかという固有の手つき、に注目することができるのではないか。受け手側の偏見や誤読がそのまま発表者に返ってしまう(社会的属性に不当に回収される、など)リスクを極力減らし、あくまで自身の価値観を通して、自己と他者の違いに集中できる場になる。行為や意図を手がかりに互いを理解しようとする関係性が生まれるのではないか、と思う。実際に参加したことはないので、違うのかもしれないけれど。
 
 もっと書きたいことはあるけど、まだ全然まとまらないというか、ちゃんと読めている自身もないな。文章って難しいね。感想あったり批判あったりしたら遠慮なくください。
 

 日差しが強すぎる。先週は仕事で東京に二泊三日で行きました。気温はあんまり変わらないけど、日差しはやっぱ沖縄の方が強いですね。東京では仕事を済ませた後、友人が予約してくれていた蒲田の歓迎本店で飲み会。中華料理店です。酒をセーブして料理を楽しむ腹づもりだったんですが、仕事の会食でシュークリームを食べてしまっていたので、開始40分で腹いっぱいになってしまった。全部美味かったですが、カシューナッツと鶏肉のやつと、中華粥が特に美味かったですね。最中、ジップロックで保存されたオザケングッズ?の受け渡しがなされていてナイス・イリーガル感あった。また7月24日〜28日に行くので遊んでください。今度こそ腹を空っぽにして向かいます。
 
 最近SNSはマストドン以外ほとんどやってなかったのですが、差別反対の発信をもっとしようかなと思い立ち、XとスレッズとブルースカイにクロスポストアプリのBufferをつかって投稿し始めました。クロスポストってのは同じ内容を一度に投稿することです。まぁだいたいマストドンで投稿してる内容からピックしているんですけどね。各SNSで結構反応の違いがあって面白いです。ブルースカイはマストドンと似ている感じで、フォロワーにリポストされたら広がる感じ。対してスレッズはめちゃくちゃ拡散されます。インプレッションが2万なのに、そのうちフォロワーのインプレッション数は10とかなので、多分おすすめタイムラインに流れてるんだと思います。俺の記憶だとXのおすすめTLが嫌でスレッズへ移動した人が多かったんですが、最近は違うのかも。気になるのが、ニュースサイトのリンクを貼った投稿はあまり伸びず、強い批判口調だけの投稿はかなり伸びるんですよね。これがアルゴリズムによるものなのかはわからないですけど、なんか偏ってるなぁと思います。気をつけないとなぁ。Xは無風です。
 
 今日はなんだか音楽聴くのがしんどかったですね。全然面白くない。ので動画垂れ流してました。
Video preview
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十九人、好きなんですよね。別に活動追ったりとかは一切してなくて、公式チャンネルに上げられてる漫才動画を観るくらい。タイマン森本シリーズはなんとなくトンツカタン森本が苦手なのであんまり観てこなかったんですけど、楽しかったです。続けて観たんですが、ゆっちゃんwが実はこの背景のこの白い壁ないんですよ!グリーンバックなんですよつってるのと、松永くんが実はあなたが見てるこの空間?ないんですよ。AIなんですよつってるの、どちらも「あなたが見ているものは嘘」としてて変な怪しさがあった。

 ビデオ作品「サイキックビジョン 邪願霊 狙われた美人キャスター」(1989)を観た。監督は石井てるよしだか、小中千昭の脚本デビュー作として有名かも。演出にも深く関わっているようでJホラーの原点とも言われています。モキュメンタリー。じっとり怖い感じでショッカー的演出はほとんどないです。サスペンス的な展開もまぁ弱いんですが、40分くらいの作品なのでダレる前に観終わります。ヒロインはスポンサー会社の社長の娘で、演技経験のない新人らしいです。モキュメンタリーなので拙さはあんまり気にならないですね。地味な展開の割にクライマックスが派手でよい。幽霊が危害を加える動機づけに関しては凡百のホラー同様、妙にリアルにしようと特定の状況下に置かれている人を安易に登場させている印象でした。とにかく「詳細な」背景を描かない。ポンポンと悲惨に見える言葉を並べ「だから彼女は悪霊になったんです」。それなら世の中ポルターガイストだらけだろ。
 ただ、最近のモキュメンタリー作品「イシナガキクエを探しています」を観た時に思ったんですが、真相に関する説明がほとんどなく、演出で匂わせるという感じで見事に「ほのめかし」を描いていて、これはこれですべてが演出上の小道具に思えてしまって、うーん、なんというか、つまらんかも……という感じになってしまったんですよね。良いフィクションになってないというか……。モキュメンタリー向いてないのかも。ドキュメンタリーの方が絶対怖いし。

 今日は朝から息子の通ってる幼稚園の美化活動があり、花壇の雑草を抜いて肥料を撒いた。大して難しくないのだけれど、息子が先の尖った道具を持って走り回ったり、抜いちゃいけないと言われたひまわりを思いっきり抜こうとするため、様子を見つつの作業となりとても疲れた。家に帰るとトイレの蜂の巣ができていると母から報告された。自分は蜂の巣を認識するととりあえずスズメバチの巣と思ってしまう。ヤバそうな蜂はとりあえずスズメバチとしておけばよい。蜂駆除のためのスプレーを近所のホームセンターへ買いに行き、その帰り道、肉体労働で疲れていたせいかだんだんと腹が立ってきてしまった。なぜ幼稚園を綺麗にした俺の家に蜂が巣を作るのだ。裏金議員の顎の下に作るべきだ。神はカス。苛立ったまま車庫に車を入れ、降りた勢いそのままにスプレーのシュリンクを破ってロックを外し、歩きながらシュッシュッと試し撃ち。巣の前に到達するのと同時に怒りのスプレー噴射。3秒間ほど放ち続けると数匹の蜂がボトッボトッ(本当にこういう音がなった)と落ちてきた。スズメバチよりずっと小さいアシナガバチであった。今この文章を書いていてなんだかとても申し訳ない気持ちになる。駆除自体は仕方ないのだが、はしゃぎすぎでは。
 噴射液でベタベタになった窓を掃除し忘れてるけど、もう明日でいいよね。
 
 ここには元々、ある記事に対する怒りの文章を載せていたのだけれど、怒りにまかせて書いたためかなりの乱文であった。もっと丁寧に書きたかったので一旦公開をやめた。代わりにオーネット・コールマンの1番好きなアルバムを載せておく。
世紀の転換、なんてアルバム名だ。

 ようやっと風邪が治…ってはないんですが、かなり良くなりました。健康度は80%くらい。まだちょっと咳が続いているのと、色もサイズも安いパワーストーンみたいな痰が出るくらいです。
 
 フィールドレコーディングについて考えてみる。自分がフィールドレコーディングを始めたのはMike CooperのPlaying With Waterを聴いたのがきっかけ。ギターとエレクトロニクス、切り取られてループするフィールドレコーディング音源。
 自分のフィールドレコーディングは音楽を作ることを前提にやっていて、かなりポスト・プロダクションありきの録音。最近はまったく慣れてしまっているんですが、同時に録音対象の文脈を消し去ってしまっているのかなと悩みつつあります。結局、隙間をいい感じに埋めるためのテクスチャになってしまっているのでは?うーんうーんフィールドレコーディングで得られた録音物とどう向き合うか。どう文脈と、目的を伝えるか(そもそもあるのか?)、真剣に考えたい。
 Playing With Waterを振り返ると、録った場所をタイトルで示しているんですよね。まぁ聴いただけだとわからないよね。うーんうーん、音って難しいなぁ。もっと本気でフィールドレコーディング作品を知ってみよう
 
 例えば、松本一哉氏は現場で演奏をして自身も録音対象になっているけど、後から乗せるのとではどう違うのか(メンタリティとか本人の意図とかも含め)とかとか。
 
 俺たちはようやく登り始めたばかりだからな。この果てしなく遠いフィーレコ坂をよ…🍊

 発熱しました。もうそろそろ風邪も治るだろうと思っていたら37.5度。微熱ですね。やや下がってきましたが、やはりしんどい。寝てなきゃいけないんですが、寝すぎると腰が痛くなるし、そもそも睡眠が得意なタイプじゃないので三時間くらい昼寝したあとは目が冴えてしまい、いわき信用組合のニュースを追ったり、notionの整理をしたり、次作る曲の構成を考えたりしていました。そして沖縄は梅雨明けしたらしい。なんか今年全然雨降らなかったような…。水不足がまた不安。
 
これは楽しみな新譜。
 

 まぁまぁな風邪を引いています。最近はめっきり日記を書くモチベーションがない。だいたい毎日同じように過ごしているからだとは思う。朝起きて散歩して楽器を弾いて、時間がきたら息子と妻を起こして送り出す。あとは家事してー仕事してーみたいな。フルリモートだから通勤もないし、散歩も基本的に決まった場所しか行かないしね。まぁ子と過ごしているとこまごましていたりしていなかったりする出来事も多々ありますが。最近はルンバが好きみたいです。
 
 映画「女優霊」を観ました。監督は中田秀夫、脚本は高橋洋、映画リングと同じタッグですね。キャストは柳ユーレイや大杉漣がいたりで雰囲気が黒沢清作品みたい。ストーリは結構王道だなと思いつつ、実際の人間由来ではなく、人々が創り出した空想上の「幽霊」が実体をもって空想通りに人々を襲い始めるという展開は全然最近のホラー作品でも見られるので(梨のかわいそ笑とか)うわ~やっぱこの人たちすごかったんだな~と思ったり。
 主人公の映画監督、村井(柳ユーレイ)が最終的に監督というメタ的、一種の支配的な立場から作中(他者による劇中劇ですが)に引き込まれ、創作物であるはずの「幽霊」に襲われるラストは怖いというよりちょっと感動してしまった。創作物ってやっぱ人の手を離れてこそなんだな……。配信がないのが悔やまれる。TSUTAYAディスカスにあります。幽霊自体はあんまり怖くないですしショッカー的な演出もほとんどなくて、結構渋い印象ではあるんですが、しみじみと怖い。そんでこの2~3年後にリングが公開ですからね、フィルムの幽霊からビデオの呪いへ。
 ちょっと前に映画「異人たちとの夏」も観たんですが、かなり良かったのでもう一回観てから感想書こうかなとと思います。やっぱ幽霊ってヒューマンドラマですわ。
 
 今日(6/6)は誕生日で34歳になりました。はえ~。同じ誕生日の高橋幸宏を思い出して、今日一日はYMOとHASYMOばっか聴いてました。大学はいりたての頃に先輩に誘われてワールドハピネス行ったな~。

うーん、日記を書く時間がないですね。なんでこんな忙しいのか。もっとこうゆっくりしたい。
最近買った音源でも載せますか。
ジェフ・パーカーのソロ作。割と前に話題になってたらしいんですが。全然知らなかった。ローファイで宅録感強いですね。ミニマルな感じ。
 
マイク・クーパーのフィールドレコーディング作品。マイク・クーパー自身の演奏や編集が施されていないのは珍しいんじゃないでしょうか。なんでもない音なのに、ざわざわとした緊張感があっていいですね。
 
これもフィールドレコーディング作品。多田正美っていう現代芸術家?素性はあまり知らないですね。こっちはパーカッションやエレクトロニクスが入ってる。
 
Caroliner Rainbowのコラージュ作品。ヘンテコだけど思ったよりごちゃついてないすね(そういう曲もあるけど)。ミュージック・コンクレートっぽいアプローチもあり。
 
他にも色々買ったんですが。まだゆっくり聴けてないので次回。

久々の日記だ。最近観たり聴いたり読んだりしたものの感想を書いていきます。
 黒い家(1999年)って映画を観ました。もともと小説が原作らしいですが、読んでないです。題材としては保険金殺人。ジャンルとしてはサスペンスというかサイコホラーですね。詳しい内容は観てください。2時間ありますが、1時間切ってからが本番だと思います。
 感想としてはモヤモヤしつつ面白かったです。サイコスリラーな作品に共通していることだと思うんですが。犯人の異常性を解説してしまうのはすごいリスクありますね。今作はそれをかなり陳腐なやり方で演出しています。小学生のころに書かれた作文を読んであーだこーだ言うのマジでどうかと思う。っていうか保険金殺人なんだから動機は金目的じゃないのか。
 同ジャンルの作品だと黒沢清監督作品、地獄の警備員(1992年)が自分はとても好きなので、どうしても比較してしまいます。地獄の警備員は犯人の真意が全然わからず推し量ることもできない。明確に描写しないことで狂気のわからなさがより強調されていると思っています。
 黒い家に話を戻しますね。一番印象に残ったのは主人公と犯人が対峙するラストシーン、必要なこと以外ほとんど喋らなかった犯人が「あたしも切られたのよ、親に手首を。保険金もらうために。同じことして何がいけないの!」と怒るところ。同作品のサブタイトルは「この人間には心がない」ですが、こうやって感情を露わにした犯人を見てしまうと、サブタイトルが指す「この人間」とは犯人のことではなく犯人からみた周囲の人間なんじゃないかなと思いました。あいつらは、心がないから、何をしてもいい。
 
 続いて映画、クロユリ団地(2013)を観ました。中田秀夫監督作品ですね。自分が一番好きな映画が「仄暗い水の底から」で、結構楽しみにしていたんですが、あんまでした。主演の前田敦子の演技はまぁアイドルだしっていう先入観を払拭するくらいにはよかったです。っていうかそこしかいいとこなかったかもしれん。なんかスゲーよくなかったんですよね。
 まず団地に引っ越してきた主人公とその家族の生活描写から始まるんですが、主人公の家族は実は昔亡くなっていて冒頭のシーンで登場した家族は主人公が見ていた幻なんですバーン!!!みたいな。へーって感じ。いわゆるサバイバーズギルトってやつだと思っているんですが、事故の被害者遺族でかつ唯一の生存者である主人公が、家族、そして事故とどうやって向き合ってきたのかが蔑ろにされているんですよね。引っ越す前はこの状態じゃなかったんだから。これも団地に住む幽霊の仕業?と考えてもいいんですけど、この省略が事故遺族を単なる舞台装置として扱っているのがありありとわかって嫌。もっと血肉の通ったというか、丁寧に描写してほしい。あと、主人公の前田敦子を助けようとする役を成宮寛貴が演じているんですが、この役の過去に関するサブストーリが完全に終わっている。成宮が事故に巻き込んでしまい、目を覚まさなくなった恋人が出てくるんですが、お見舞いシーンが一つあるだけ。主人公を生かしたままメインストーリを終わらせるためにこいつにも悲しい過去用意しました〜って感じで虚無でした。ホラーはやっぱ幽霊だろって思ってたんですが、これはちょっとしょーもなさすぎた。ていうか仄暗い水の底からが名作すぎるんだよな…。
 
 沙耶の唄の小説版を読んだ。原作はR18のいわゆるエロゲーと呼ばれるやつなので、小説もそんな感じではあるんですが(なのでリンクはなし)、そういうシーンは少なめで3箇所くらい?原作の内容を踏襲しつつ別のオリジナルエンドへ…と言っても分岐によって生ずる二つの選択肢を混ぜた感じです。続編が企画されていたようなんですが、音沙汰ないみたいですね。正直、このエンディングだと続編はありきたりなディストピアものにしかならないので出ないんじゃないんでしょうか。自分はこの結末にそこそこ満足しました。みんな、恋せえよ~!
 
最近はGodspeed You! Black Emperorを最新作から遡る感じで聴いてたんですが、2013〜最新作は、うーんって感じですね。ポストロック・マナーの連発に聴こえてしまってあまり面白くない。この手のジャンルのオリジネイターだと思うのである意味しかたないのかもしれません。緊張感に欠け、一曲一曲がさらに長く感じてしまいました。再結成前の1st~3rdは結構よかったですね。というか1stとかめっちゃ別バンドじゃん。アプローチとしては再結成後にも似てると思うんですが、なんていうか、ミステリアスというか、フリークフォーク、ストーナー感があって面白いです。
 

 2024年聴いたやつで印象深かった作品、ベスト1です。
 かなり音が良かった。とにかく何だかよくわからない音が鳴っていて、人の声っぽい部分もあるんですが、どうなんだろう。不気味さもあるんですが、間が抜けたような感じもあり…。とにかく好きですね。ジャケも質感があっていい。
 一番良かったのはコンセプト?というか作品紹介でした。制作者のPercipientは夢の中で個人となった友人や音楽家たちと出会いました。この作品は彼らの音楽の痕跡だと述べます。Outre-exoticaなる名前が指すのは死後の世界を異国と捉え生と死の垣根を超えることを目指した音楽のことで、つっかえるような電子音やノイズはポルターガイストにおけるラップ音を模し、時折現れる楽器は脈絡のないフレーズを残して消えていく。これが生きている人間が理解しうる「痕跡」らしいです。
 多分2023年までだとスピリチュアルだなーくらいで流していたと思うんですが、沖縄へ帰ってきてその固有の死生観を改めて意識することが増えたんすよね。沖縄ではあの世はグソーって呼ばれているんですけど、そこでは現世(イチミ)と同じ世界が広がっていて、亡くなった人が同じように生活していると考えられています。グソーは海の向こうへあるだとか、山にあるだとか、現世と重なるように存在しているだとか諸説ありますが、生きている人間が立ち入るとやばい罰が与えられてだいたい死にます。亡くなった人が現世に来るのはいいっぽいですけど。とにかく亡くなったら人間は終わり、ではないんですよね。亡くなって現世からいなくなったとしても、現世で生きていたという歴史は消えない。消えないからコミュニケーションだと感じるようなこと(ポルターガイストなど)が起こったり、一方通行でもコミュニケーションを試みたりする(ウチカビなど)。死者を悼む行為は個人の歴史を忘れないことなのかもしれないと思いました。Outre-exoticaもそういったアプローチの一つなんでしょう。
 2024年は人間をおざなりにすることが当たり前に行われているなと感じることが多かったっていうのもありますね。例えば佐渡島の金山の世界文化遺産の登録とか。日本政府と韓国政府の同意があったからヨシ!ってなるのおかしいよね。あと、国民民主党党首の尊厳死に関する発言とか。紅白の選曲とか、結局亡くなったら人は消え去る、もしくは消え去っていいと考えているからこういうことが起こるんじゃないかなと思いました。年をまたいだくらいで何かが変わるわけもありませんので、2025年も引き続きいろんなことに声を上げていきたいです。

 自分の音楽をサブスクで配信することを検討して、やめました。いろんな人に聴いてもらう有効な手段ではあるんですよね。プレイリスト文化とかもサブスクで育ったと思うし。
 Apple Music で今年自分が聴いた音楽まとめみたいな機能があるんですが、自分の2024年12月18日時点で再生時間が41,129分でした。そして再生したアルバム数は2,044枚。だいたい年間で1アルバムにつき平均20分程度再生しているんですよね。もちろん、好きなアルバムは何度でも聴くし長い曲もあります。試しに聴いてみるか~ですぐ止めちゃうのもありますから、偏差は大きいと思います。この話はしたかっただけで、別に関係ないです。
 Apple Music や Spotifyってめちゃくちゃ配信されてる作品が多いんですよね。双方とも1億曲以上、Bandcampはあんまりわからなかったですが、2013年時点で650万曲だったらしいです。今は10年以上経ってるので同じくらいなんじゃないでしょうか(適当)。その中から見つけてもらう手段ってSNS以外だとプレイリストとかプラットフォームのレコメンドとかになるんですが、Apple Musicってジャンル検索があんまりできないんですよね。というか大きいくくりでしか設定できない感じ。例えばREMとJune of 44がどっちもオルタナティブのジャンルに入ります。間違っちゃいないんですが、ジャンル検索するときは不便です。音楽性も全然違うし。Spotifyは現在使ってないのであんまわからないですが、似たようなもんだったと思ってます。Bandcampはタグ検索ができるのが便利なんですよね。Bandcamp Discoverなら地域で検索も可能。自分も作品を探すときはfield recordingタグとか、ambientタグとかで探したりします。オリジナルのタグも作成できるし複数つけることもできるので、このジャンルのファンなら聴いてくれるかなっていうのを配信する側が比較的自由につけることができます。自作品の分析を見ても結構Discoverからのアクセスあるんですよね。自分はXでリリースを告知するのをやめてしまったので、プラットフォーム内でユーザにリーチする手段があるかどうかは結構重要だなーと思っています。
 あと、Bandcamp Dailyっていうメディアを持っているのも大きいですね。特定のジャンルだとマンスリーで記事が出るので、掲載を目指してタグをつけるのも手だと思います。自分も一度載りましたが、一ヶ月でfield recordingタグがついた作品がたくさん出ることはないだろう…Bandcamp Fridayがないなら尚更…へへ…というねらいは少しありました。本当に載ったときはビビったけど。
 というわけで、サブスクで配信したとてユーザにリーチさせるのは(自分は)難しいかもという結論になったので一旦見送ることにしました。来年末にまた検討します。
 
 Bill Orcuttが新作だしてたの今日知った。なんか…荘厳な雰囲気の中でギターがギャンギャン鳴ってるのウケますね。

 この前の土日は旅行?というかホテルに泊まっていました。小旅行というか、小旅行って一泊するんですかね。一泊はしました。カヌチャホテルっていうリゾートホテルです。
 南といえども冬ですから沖縄もそれなりに寒いんですよね。外気温は18℃くらいなんですが、海風が強くて体感はもっと低いです。なのであんまりお客さんいないだろうとふんでいたんですが、普通に混んでいました。フロント到着からチェックインするのにまるまる1時間かかった。
 夕食はコース料理でした。なんでコース料理って物足りなく感じるんでしょうね。美味しいけども。あと姉2人の誕生日祝いだったのでケーキを食べました。息子がケーキの味を覚えてしまった。甘いの美味いよな。
 
 帰りはネオパークオキナワへ行きました。
 ネオパークオキナワは元々は東南植物楽園って名前だったんですよね。昔行ったような、行ってないような、まぁいいか。入園すると中型犬くらいの鳥にめちゃくちゃ囲まれます。細長いクチバシが地味に怖い。これで眼球とか突かれたらやばいですね。アフリカクロトキっていうトキの仲間らしいんですが、近づいてもハト並みにどかないので少し緊張感がありました。邪魔なので何度か餌を投げて誘導したりした。
アフリカクロトキ、いすぎ
アフリカクロトキ、いすぎ
あと小4くらいある鳥もこんな感じでエンカウントします。怖いよ。
アフリカトキコウ、何考えてるかわからない。餌を投げても反応なし。怖い。
アフリカトキコウ、何考えてるかわからない。餌を投げても反応なし。怖い。
ペリカン、近づいたらちゃんと逃げた。
ペリカン、近づいたらちゃんと逃げた。
ホオジロカンムリヅル。餌に全然気づかずのんびり歩いてた。
ホオジロカンムリヅル。餌に全然気づかずのんびり歩いてた。
 あとふれあいコーナーがあって(と言いつつ今まで貼った写真の鳥たちは全部放し飼いなのでずっとふれあえるんですが、ふれあいというか立ち合いのような緊張感があったのだった)、カピバラとかモルモットとか犬がいてお金払ったら餌をあげれるっていう感じでした。子犬のコーナーで客が持つすべての餌をパグが奪っていた。子供たちドン引きでしたね。こうめちゃんっていうらしいです。勢いがすごくて写真撮れませんでした。可愛かった。実家では今まで合計4匹犬を飼っていたんですが、すべてパグでした。
 個人的にアツかったのはゾウガメに触れたことですね。ゾウガメしか写真撮ってないです。
アルダブラゾウガメ
アルダブラゾウガメ
アルダブラゾウガメ
アルダブラゾウガメ
アルダブラゾウガメとカピバラ
アルダブラゾウガメとカピバラ
 写真たくさん貼ったのでもう終わり。動物園ってめちゃくちゃ楽しいね。みんなも行きましょう。